[ ソース: opus ]
パッケージ: libopus0 (1.5.2-2)
libopus0 に関するリンク
Debian の資源:
opus ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
- Debian Multimedia Maintainers (QA ページ, メールアーカイブ)
- IOhannes m zmölnig (Debian/GNU) (QA ページ)
- Ron Lee (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [www.opus-codec.org]
類似のパッケージ:
Opus コーデックのランタイムライブラリ
Opus コーデックはインターネットでのインタラクティブな会話と音声伝送のために つくられています。IETF Codec Working Group にて設計され Skype の SILK コーデックと Xiph.Org の CELT コーデックの技術を取り込んでいます。
これは VOIP、ビデオ会議、ゲーム内のチャット、そしてリモートでの音楽演奏などの 幅広いインタラクティブな音声アプリケーションに向いています。低ビットレートの 伝送量の少ない会話から非常に高品質なステレオ音楽まで適応します。現在の機能は
6kb/s から 510kb/s のビットレート 8 から 48kHz のサンプリングレート 2.5 ms から 60 ms のフレームサイズ 固定ビットレート (CBR) と変動ビットレート (VBR) の両方のサポート ナローバンドからフルバンドまでの音声帯域 会話と音楽のサポート 255 チャンネルまでのサポート (複数ストリームフレーム) 動的に調整できるビットレートと音声帯域とフレームサイズ 損失に対しての頑健性とパケットロスの隠蔽 (PLC) 浮動小数点と固定小数点実装
このパッケージは Opus ランタイムライブラリを提供します。
その他の libopus0 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.29)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- sug: opus-tools
- Opus codec command line tools