[ buster ]
[ bullseye ]
[ ソース: bind9 ]
パッケージ: libbind-export-dev (1:9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u11) [security]
libbind-export-dev に関するリンク
Debian の資源:
bind9 ソースパッケージをダウンロード:
- [bind9_9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u11.dsc]
- [bind9_9.11.5.P4+dfsg.orig.tar.xz]
- [bind9_9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u11.debian.tar.xz]
メンテナ:
- Debian DNS Team (QA ページ)
- LaMont Jones (QA ページ)
- Michael Gilbert (QA ページ)
- Robie Basak (QA ページ)
- Ondřej Surý (QA ページ)
- Bernhard Schmidt (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [www.isc.org]
類似のパッケージ:
エクスポートされた BIND ライブラリの開発用ファイル
BIND (Berkeley Internet Name Domain) はインターネットドメインネームサーバを 実装しています。BIND はインターネット上で最も広く使われているネームサーバの ソフトウェアで、Internet Software Consortium (www.isc.org) により サポートされています。
本パッケージはエクスポートされた BIND ライブラリの開発用ファイルを提供します。
その他の libbind-export-dev 関連パッケージ
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- dep: libdns-export1104 (= 1:9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u11)
- エクスポートされた DNS 共有ライブラリ
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- dep: libirs-export161 (= 1:9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u11)
- エクスポートされた IRS 共有ライブラリ
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- dep: libisc-export1100 (= 1:9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u11)
- エクスポートされた ISC 共有ライブラリ
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- dep: libisccc-export161 (= 1:9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u11)
- BIND で使われるコマンドチャンネルライブラリ
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- dep: libisccfg-export163 (= 1:9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u11)
- エクスポートされた ISC CFG 共有ライブラリ