[ ソース: sane-frontends ]
パッケージ: sane (1.0.14-13 など)
sane に関するリンク
Debian の資源:
sane-frontends ソースパッケージをダウンロード:
- [sane-frontends_1.0.14-13.dsc]
- [sane-frontends_1.0.14.orig.tar.gz]
- [sane-frontends_1.0.14-13.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [www.sane-project.org]
類似のパッケージ:
スキャナのグラフィカルなフロントエンド
本パッケージには、次のプログラムが含まれます:
o xscanimage: GIMP 2.0 をサポートしたスキャナ GUI フロントエンド o scanadf: 自動給紙装置付きスキャナ用のコマンドラインフロントエンド o xcam: カメラから画像を連続取得
xsane と呼ばれる xscanimage の代替品は、別々にパッケージされています。
これらのスキャナフロントエンドは、SANE を利用します。 SANE とは "Scanner Access Now Easy" の略で、あらゆる ラスターイメージスキャナハードウェア (フラットベッドスキャナ、 ハンドヘルドスキャナ、ビデオ/スチルカメラ、フレームグラバーなど) への 標準化されたアクセス手段を提供する アプリケーションプログラミングインターフェース (API) です。SANE 規格は自由で、その議論と開発はすべての人々に公開されています。現在の ソースコードは GNU/Linux、OS/2、Win32 や各種 Unix を含む複数の OS を サポートするように書かれており、GNU General Public License の下で利用できます (しかしながら、商用のアプリケーションやバックエンドとしての利用も歓迎です)。
その他の sane 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.14) [amd64]
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
- dep: libc6 (>= 2.17) [arm64]
- dep: libc6 (>= 2.4) [armhf, i386]
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- dep: libgimp2.0 (>= 2.4.0)
- GNU 画像処理プログラム用ライブラリ
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- dep: libglib2.0-0 (>= 2.12.0)
- C ルーチンの GLib ライブラリ
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- dep: libgtk2.0-0 (>= 2.24.0)
- GTK+ グラフィカルユーザインターフェースライブラリ
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- dep: libsane (>= 1.0.24)
- スキャナのための API ライブラリ
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- sug: gimp
- GNU 画像処理プログラム