[ ソース: gdb ]
パッケージ: gdb (8.2.1-2 など)
GNU デバッガ
GDB はソースレベルデバッガであり、指定したあらゆる行でのプログラムの中断、 変数値の表示、そして、エラー発生場所の特定が可能です。現在、gdb は C、C++、D、Objective-C、Fortran、Java、OpenCL C、Pascal、アセンブリ、 Modula-2、Go、Ada をサポートしています。 まじめなすべてのプログラマにとっての必需品です。
gdb を提供するパッケージ
- gdb-minimal
- GNU Debugger (minimal version)
その他の gdb 関連パッケージ
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- dep: libbabeltrace1 (>= 1.5.4) [arm64 以外]
- Babeltrace conversion libraries
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- dep: libc6 (>= 2.17) [amd64, arm64]
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
- dep: libc6 (>= 2.28) [armhf, i386]
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- dep: libexpat1 (>= 2.0.1)
- XML パース用 C ライブラリ - ランタイムライブラリ
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- dep: libipt2 (>= 2.0) [amd64, i386]
- Intel Processor Trace Decoder Library
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- dep: liblzma5 (>= 5.1.1alpha+20110809)
- XZ 形式の圧縮ライブラリ
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- dep: libncursesw6 (>= 6)
- ターミナル処理用共有ライブラリ (幅広文字をサポート)
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- dep: libpython3.7 (>= 3.7.0)
- Shared Python runtime library (version 3.7)
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- dep: libreadline7 (>= 6.0)
- GNU readline および history ライブラリ - ランタイムライブラリ
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- dep: libtinfo6 (>= 6)
- 端末を扱う低レベルの terminfo 共有ライブラリ
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- dep: zlib1g (>= 1:1.2.0)
- 圧縮ライブラリ - ランタイム