パッケージ: yabause-gtk (0.9.14-4 など)

yabause-gtk に関するリンク

Debian の資源:

yabause ソースパッケージをダウンロード:

メンテナ:

外部の資源:

ホームページ [yabause.org]

類似のパッケージ:

素晴らしいものの過小評価されているサターンのエミュレータ - Gtk 移植版

Yabause はセガサターンのエミュレータです。次のような機能があります。

 * CD-ROM や ISO ファイルからのゲームの起動
 * エミュレートされた、もしくはオリジナルの BIOS でのゲームの起動
 * スクリーンショット対応
 * ゲームのバックアップの保存
 * チートシステム
 * 全画面プレイ
 * 複数のデバッグオプション
 * ジョイスティック対応
 * 地域選択

本パッケージは Gtk バージョンの Yabause を含んでいます。

タグ: 使用を可能にするハードウェア: エミュレーション, ジョイスティック, 実装言語: implemented-in::c++, interface::graphical, ユーザインタフェース: X ウィンドウシステム, 役割: プログラム, 対象範囲: scope::utility, uitoolkit::gtk, インタフェースツールキット: SDL, 目的: ゲームのプレー, X ウィンドウシステム: アプリケーション

その他の yabause-gtk 関連パッケージ

依存

推奨

提案

enhances

dep: freeglut3

OpenGL Utility Toolkit
dep: libc6 (>= 2.29) [armel, armhf 以外]

GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

dep: libc6 (>= 2.7) [armel, armhf]
dep: libgdk-pixbuf2.0-0 (>= 2.22.0)

GDK Pixbuf ライブラリ (移行用パッケージ)
dep: libgl1

ベンダー中立な GL ディスパッチライブラリ -- 旧式 GL サポート
dep: libglib2.0-0 (>= 2.12.0)

C ルーチンの GLib ライブラリ
dep: libgtk2.0-0 (>= 2.18.0)

GTK graphical user interface library - old version
dep: libgtkglext1

GTK+ 向け OpenGL 拡張 (共有ライブラリ)
dep: libmini18n1 (>= 0.2.1)

minimal internationalization library
dep: libopenal1 (>= 1.14)

OpenAL オーディオ API のソフトウェア実装 (共有ライブラリ)
dep: libsdl2-2.0-0 (>= 2.0.10) [armel, armhf 以外]

Simple DirectMedia Layer (SDL)

dep: libsdl2-2.0-0 (>= 2.0.9) [armel, armhf]
dep: yabause-common (= 0.9.14-4)

beautiful and under-rated Saturn emulator - common files

yabause-gtk のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード
アーキテクチャ	バージョン	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	0.9.14-4+b1	334.3 kB	1,680.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	0.9.14-4+b1	302.7 kB	1,567.0 kB	[ファイル一覧]
armel	0.9.14-4	323.0 kB	2,258.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	0.9.14-4	331.7 kB	1,558.0 kB	[ファイル一覧]
i386	0.9.14-4+b1	338.0 kB	1,571.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	0.9.14-4+b1	289.4 kB	1,919.0 kB	[ファイル一覧]
mipsel	0.9.14-4+b1	287.4 kB	1,765.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	0.9.14-4+b1	335.9 kB	1,971.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	0.9.14-4+b1	308.2 kB	1,731.0 kB	[ファイル一覧]