[ ソース: xmorph ]
パッケージ: gtkmorph (1:20140707+nmu2.1)
デジタル画像のワープおよびモーフィング用プログラム (gtk 版)
gtkmorph は、画像の読み込み、保存、ワープ、ディゾルブや、ワープの仕方を決定 するコントロールメッシュの読み込み、保存、作成、操作を行います。この技術は Industrial Light and Magic 社によって発明され最初に使用されたもので、一般に は "モーフィング" と呼ばれています。
gtkmorph は libmorph の GUI で、GTK+ を使用しています。多くの機能を備えてお り、ムービーの自動作成にも対応しています (追加パッケージが必要)。
その他の gtkmorph 関連パッケージ
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- dep: libatk1.0-0 (>= 1.12.4)
- ATK アクセシビリティツールキット
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- dep: libc6 (>= 2.29)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libgcc-s1 (>= 4.0)
- GCC 共有ライブラリ
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- dep: libgdk-pixbuf-2.0-0 (>= 2.22.0)
- GDK Pixbuf ライブラリ
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- dep: libglib2.0-0 (>= 2.24.0)
- C ルーチンの GLib ライブラリ
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- dep: libgtk2.0-0 (>= 2.8.0)
- GTK graphical user interface library - old version
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- dep: libmorph
- digital image warping library
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- dep: libstdc++6 (>= 5)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- dep: libwaili1c2
- WAILI is a wavelet transform library
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- sug: gtkmorph-example
- ディジタル画像のワープおよびモーフィングのサンプル
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- sug: imagemagick
- 画像編集プログラム -- バイナリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: graphicsmagick-imagemagick-compat, imagemagick-6.q16