[ ソース: make-dfsg ]
パッケージ: make (4.3-4.1)
コンパイルを制御するユーティリティ
GNU Make は、プログラムのソースファイルからプログラムの実行ファイルやその他の 対象ファイルを生成する作業を制御するユーティリティです。大きなプログラムの どの部分を (再) 生成すべきかを自動判定し、その (再) 生成に必要なコマンドを 発行します。Make は入力ファイルに基づいて、対応する入力の更新に応じて対象 (ファイル) を更新する必要があるどんなタスクに対しても利用できます --- コンピュータプログラムのビルドに限りません。まさに、Make は汎用目的の 依存関係解決ユーティリティなのです。
その他の make 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.27) [armel, armhf, i386, mipsel 以外]
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
- dep: libc6 (>= 2.28) [armel, armhf, i386, mipsel]
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- sug: make-doc
- Documentation for the GNU version of the "make" utility
make のダウンロード
アーキテクチャ | パッケージサイズ | インストールサイズ | ファイル |
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amd64 | 386.4 kB | 1,592.0 kB | [ファイル一覧] |
arm64 | 382.0 kB | 1,596.0 kB | [ファイル一覧] |
armel | 375.2 kB | 1,566.0 kB | [ファイル一覧] |
armhf | 375.4 kB | 1,514.0 kB | [ファイル一覧] |
i386 | 394.2 kB | 1,605.0 kB | [ファイル一覧] |
mips64el | 379.1 kB | 1,621.0 kB | [ファイル一覧] |
mipsel | 379.7 kB | 1,601.0 kB | [ファイル一覧] |
ppc64el | 394.8 kB | 1,684.0 kB | [ファイル一覧] |
s390x | 380.1 kB | 1,608.0 kB | [ファイル一覧] |