[ ソース: upx-ucl ]
パッケージ: upx-ucl (3.96-2)
効率的に実行可能形式でファイルを圧縮
UPX は、ファイルを実行可能形式で圧縮する先進のプログラムです。UPX は 概してプログラムや DLL であれば 50% から 70% にファイルサイズを縮め、 それによりディスク容量やネットワークのロード時間、ダウンロード時間などを 節約できます。最新バージョンでは、DOS や Linux/ELF (i386、amd64、ppc32)、 その他のOS 用ファイルを実行形式で圧縮することができます。
注意: 本パッケージは、GPL 下で配付されている UCL ライブラリをベースに しています。
その他の upx-ucl 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.7)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libgcc-s1 (>= 4.2)
- GCC 共有ライブラリ
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- dep: libstdc++6 (>= 5)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- dep: libucl1 (>= 1.03)
- Portable compression library - runtime
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- dep: zlib1g (>= 1:1.1.4)
- 圧縮ライブラリ - ランタイム