[ ソース: apwal ]
パッケージ: apwal (0.4.5-1.1 など)
透過性を持つアイコンベースの floating アプリケーションランチャ
Apwal は、シンプルなアイコンベースのアプリケーションランチャです。二つの 要素から構成されます: アプリケーションランチャ自身と、設定エディタ。
起動時に、Apwal は、マウスポインタの位置にアイコンを表示します。アイコンを 左クリックすると、アプリケーションを起動し、右クリックすると、Apwal Editor が開きます。
Apwal Editor は、Apwal を設定するための、使いやすい GUI です。 アイコンセレクションは、利用可能なアイコンを表示します。(拡張し、サイズ、 名前などにより) 検索を容易にするための複数のフィルタが利用可能です。
その他の apwal 関連パッケージ
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- dep: libatk1.0-0 (>= 1.12.4)
- ATK アクセシビリティツールキット
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- dep: libc6 (>= 2.4)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libcairo2 (>= 1.2.4)
- Cairo 二次元ベクトルグラフィックライブラリ
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- dep: libfontconfig1 (>= 2.12.6)
- 汎用フォント設定ライブラリ - ランタイム
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- dep: libfreetype6 (>= 2.2.1)
- FreeType 2 フォントエンジン共有ライブラリファイル
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- dep: libgdk-pixbuf2.0-0 (>= 2.22.0)
- GDK Pixbuf ライブラリ (移行用パッケージ)
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- dep: libglib2.0-0 (>= 2.16.0)
- C ルーチンの GLib ライブラリ
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- dep: libgtk2.0-0 (>= 2.24.32)
- GTK graphical user interface library - old version
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- dep: libpango-1.0-0 (>= 1.14.0)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
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- dep: libpangocairo-1.0-0 (>= 1.14.0)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
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- dep: libpangoft2-1.0-0 (>= 1.14.0)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
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- dep: libxml2 (>= 2.7.4)
- GNOME XML ライブラリ