[ ソース: maxima ]
パッケージ: maxima (5.44.0-3)
計算機代数システム -- ベースシステム
Maxima は、完全に記号化された計算プログラムです。フル機能で、多項式、行列、 有理関数、積分、有限群分析用 Todd-coxeter 法、グラフ、多倍長精度浮動小数点 演算の記号的操作を行えます。maxima コード用の記号的なソースレベルのデバッガ を備えています。Maxima は 1970 年代に MIT で開発された元祖 Macsyma に基づい ています。非常に信頼性が高く、高性能なガベージコレクション機能を持ち、また メモリリークを起こしません。何百もの自己テストコードが付属します。
本パッケージには、主要実行ファイルと基礎的なシステムファイルが 含まれます。
その他の maxima 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.29)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libgcc-s1 (>= 3.0)
- GCC 共有ライブラリ
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- dep: libgmp10
- 多倍長精度演算ライブラリ
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- dep: libreadline8 (>= 6.0)
- GNU readline および history ライブラリ - ランタイムライブラリ
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- dep: libx11-6
- X11 クライアントサイドライブラリ
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- rec: gnuplot-x11
- Command-line driven interactive plotting program. X-package
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: gnuplot-qt
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- rec: maxima-share
- 計算機代数システム -- 追加コード
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- sug: maxima-doc
- コンピュータ代数システム -- ドキュメンテーション
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- sug: maxima-emacs
- 計算機代数システム -- emacs インターフェイス
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- sug: texmacs
- パッケージは利用できません
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- sug: xmaxima
- 計算機代数システム -- X インターフェイス