[ ソース: pango1.0 ]
パッケージ: gir1.2-pango-1.0 (1.50.12+ds-1)
gir1.2-pango-1.0 に関するリンク
Debian の資源:
pango1.0 ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
- Debian GNOME Maintainers (QA ページ, メールアーカイブ)
- Emilio Pozuelo Monfort (QA ページ)
- Iain Lane (QA ページ)
- Jeremy Bicha (QA ページ)
- Laurent Bigonville (QA ページ)
- Michael Biebl (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [www.pango.org]
類似のパッケージ:
国際化されたテキストのレイアウトと描画 - gir バインディング
Pango は、テキストのレイアウトおよび描画用ライブラリであり、特に国際化 を強調しています。Pango は、テキストレイアウトが必要な場合にはどこからでも 利用できますが、Pango-1.0 のほとんどの作業は GTK+ ウィジェットツールキット をテキストプラットフォームとして実行されました。Pango は、テキスト処理の の主要部分と GTK+-2.0 用フォント処理を実行します。
Pango は、モジュール設計されています。中心的な Pango レイアウトは、4 種類の 異なるフォントバックエンド向けに利用できます。
- 主要 X Window Sytem フォント - Xft ライブラリを用いた X でのクライアントサイドのフォント - FreeType ライブラリを用いたスケーラブルフォントの直接描画 - Microsoft バックエンドでのネーティブフォント
本パッケージは、GIRepository 形式を使う他のパッケージが動的にバインディング を生成する際に使われます。
その他の gir1.2-pango-1.0 関連パッケージ
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- dep: gir1.2-freedesktop (>= 0.9.5)
- 一部の FreeDesktop コンポーネント用 Introspection データ
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- dep: gir1.2-glib-2.0 (>= 0.9.5)
- GLib、GObject、Gio、GModule 用 Introspection データ
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- dep: gir1.2-harfbuzz-0.0 (>= 2.6.0)
- OpenType テキスト整形エンジン (GObject イントロスペクションデータ)
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- dep: libpango-1.0-0 (= 1.50.12+ds-1)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
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- dep: libpangocairo-1.0-0 (= 1.50.12+ds-1)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
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- dep: libpangoft2-1.0-0 (= 1.50.12+ds-1)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
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- dep: libpangoxft-1.0-0 (= 1.50.12+ds-1)
- 国際化されたテキストのレイアウトと描画
gir1.2-pango-1.0 のダウンロード
アーキテクチャ | パッケージサイズ | インストールサイズ | ファイル |
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amd64 | 36.5 kB | 135.0 kB | [ファイル一覧] |
arm64 | 36.5 kB | 135.0 kB | [ファイル一覧] |
armel | 36.5 kB | 135.0 kB | [ファイル一覧] |
armhf | 36.5 kB | 135.0 kB | [ファイル一覧] |
i386 | 36.5 kB | 135.0 kB | [ファイル一覧] |
mips64el | 36.5 kB | 135.0 kB | [ファイル一覧] |
mipsel | 36.5 kB | 135.0 kB | [ファイル一覧] |
ppc64el | 36.5 kB | 135.0 kB | [ファイル一覧] |
s390x | 36.3 kB | 135.0 kB | [ファイル一覧] |